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【兵庫県】西馬さん(有機JAS)

兵庫県で様々な葉物野菜、根菜類を京都 八百義へ提供して頂いている西馬さんの所に訪問してきました。
西馬さんは、元々農協の職員でしたが、有吉佐和子さんの「複合汚染」という本を読み、土作りの為の農業、人間、動物、環境に優しい農業を行いたいとの事で行動を起こされました。
昭和57年に農協を辞職し、除草剤や農薬、化学肥料を使用せず、地道に農業を始められました。
少しずつ販路を広げるも、当時は、有機野菜と言った明確な規格も無く、消費者には価格的にも見た目、的にも受け入れる方が少なかったとおっしゃいます。
ただ、安全で絶対に自信のあるものを販売したいとの思い一心で土作りに励まれました。
兵庫県の有機JAS規格の認証機関も西馬さんも立ち上げに係ったとお聞きしました。
もちろん、西馬さんのお野菜には、有機JASの規格内で使用して良い農薬や化学肥料も一切使用されておられません。


カニガラ(キトサンを野菜に与える為)、牛の骨(糞尿以外)、魚かす、大豆カス、油粕などを主にした自家製肥料です。
ただ、野菜が必要な時にだけ与えられる肥料で









西馬さんが言われました。
僕は、森を基準とした農業をおこなっている。と
森は、肉食動物、草食動物、昆虫、草木、微生物とそれぞれが関係しあって共存してます。
どれか一つが崩れると全てが崩れる微妙な関係です。
なので、例えば一つの作物を育てても3割は害虫に食べさせてやる気持ちであると。
害虫を駆除してしまうと、食物にとってありがたい存在の虫も来なくなってしまい、土も死んでしまう。
微妙な関係を取り持ち手助けしてやることが、森を基準とした農業なのです。
雑草と共存する野菜
その場で積んで洗わず食べれるミニトマト(※慣行栽培の物は、必ず洗浄後食べて下さい。)

虫がびっしりついたかぼちゃの葉の裏面、害虫も沢山ついてるが、野菜に必要な虫も沢山居るので駆除はしない。


西馬さんのこだわり
●人間・動物・自然・全てに優しい農業をおこなう。

●森に習った農業をおこなう

●肥料なども出来るだけ使用せず、自然の流れに任せて作物を育てる。

●誰が食べても安全な野菜を育てる。

●野菜は生き物、野菜だけでは生存出来ない、微生物、昆虫、色々な助けがあって育てる事を基本としている。


京都を中心に西日本の有機野菜農家さんと直接取引の
                      オーガニック八百屋
京都 八百義(やおよし)
TEL:075-202-5335
京都市右京区花園伊町27 西から4軒目